すきとか きらいとかよりも ばいとのほうが大事だった さいごの青春のなかにいたのは みみをだした君でした。
(卒業式の日は、前の席の人の耳にほくろを発見してました、カチョフです^ ^ あの方は元気かな、、) すきばさみ、「す」からの「き」で「み」で終わる口の動きもやさしいですよね。 「すき」の中にすきもきらいも入ってることが新鮮なのに懐かしくて、不思議な気持ちです^ ^