私は、一週間不登校していました。でも、一週間して「よし、いこう!」なんてなるはずは到底なく。 では何故なのかというと、単位が怖かったからです。 臆病だったからです。 不登校になるのには、ある意味勇気がいります。 休むと罪悪感にさいなまれるから。 だから、休むことはちゃんと自分を守ったという、勇気ある行動です。