まるで一瞬の夢のよう 喧噪はどこか心地よく聞こえる 私達もまた魔法をかける 普段は空虚なこの空間に 友達と心通わせること たくさんの人を笑顔にすること 君が隣にいること きっと、後の夜になっても 永遠に褪せないストーリー