生徒さんの鍵曲が自分にの中にも染み渡っていくのが凄くわかる。1つ1つ曲がかかるに連れ、夜の空に溶けていきそうな気がする。悩んでいるのは自分だけではない。皆んな夜に同じ気持ちを抱いているんだなと強く思った。私たちは1人じゃないんだ。