とんでもなく楽しくて明るくて大きくて幸せな思い出 いつまでも忘れたくない 死ぬまでずっと 夢のような時間だった できればこの先何があろうと鮮明なまま思い出として覚えておきたい あのときの景色、音色、気持ちすべてを でも時間がたつにつれて少しずつ忘れていくんだろうな だからせめてあのときあの場所に居たこと、あのとき感じたことだけは絶対忘れない そうすればまた会える気がする 忘れてしまったことに