『CHEERS』初フルオンエアの感想は、《POPで楽しい曲調だけどバカ明るいとは違った方向性で、たとえるなら一人で部屋で踊ってる感じ》/ POPで機械なかわいいオトがたくさんする中で、大森センセイのそのまんまの声で聴く言葉が絶妙に、百パーセント現実を無視してハッピーに振り切ってるわけじゃない雰囲気を創り出していて！
イヤなことに流し込んで忘れようとするお酒のカンパイじゃなくてjuiceだったりするのもなんだかハッピー。
そして12時に公開されたMVは、その最初にうかんだイメージとは全然ちがう映像なんだけど始まりから終わりまで、1カット1カットもの凄くスキです、音の段階では『一人』だと思っていたからか、映像を添えられると曲の温かさが200パーセント増しなんです。音が映像になった中でナンバーワンかもと思うくらい！
『やるせない日に生きてる人達よ，だからこそ今笑おうか』って歌に5人が仲良さそうに笑う姿がピッタリでした！そういう心がスカスカな日の友達の威力ってハンパないんですよね。
Attitude が発売されたら、テレビにCHEERSのMVをずっと流しながら家事したりして暮らしたいです