鍵を求めて迷い込んだ私 聴こえてきたのは大きな笑い声 真っ暗闇で出口が見つからない日も 明るい太陽のした飛び跳ねた日も いつも君はそこにいてくれた ボタンを押せば 君の声が聴こえてきて それだけでこころは軽くなる 先へ先へと進む君に 思わず「待って!」って 手を伸ばした