何度もこんにちは なんどもまたね そして はじめて(本当)のじゃあね (省略) 君が過ごしたもっと前から それよりずっと思い出の山 長く重ねた いっぱい そんな日々が染みた場所 たくさんの人たちが 手を振ってきたよ ふったら 本当のじゃあね 学び舎の春に立つ君は今うつくしく 一つの物語笑って見送る 見送ったら走り出そう わかる これが最後なんだね 南風を頼りにして