教頭が校長と宮城にドライ部で来てくれたとき、教頭は自分と同じ目線で話してくれたことをよく覚えています。教頭は大人だけどまるで同級生みたいに私の話を聞いてくれてとても嬉しかったし、そのときこんな人が本当の「大人」なんだなと思いました。 自分もいつか教頭みたいに誰にでも優しく接することのできる「大人」になれるよう頑張ります。 五年間ありがとうございました。