BUMP OF CHICKEN先生のロストマン。 この曲があしざわ教頭の退任を考えた時にふと出てきました。 「どんな風に夜を過ごしても登る日は同じ」、SCHOOLOFLOCK!で過ごした毎日に当てはまる気がしてます。 「間違った旅路の果てに 再会を祈りながら」 この5年間が教頭にとって正解だったか間違いだったかは分かりません。でも、再会を祈りながらこれからも過ごしていきます! 最後に直接話したいな