喜ぶべきなのか悲しむべきなのか、
未だに決めかねている。
本来であれば喜ばしいことのはずなんだけど、
寂しさも心に混在してる。
中2高2はそこまでフリーダムじゃなかったけど、
不思議と「フリーダム」は元気をくれた。
とおやま校長との掛け合いが、
冷えきった心を融かしてくれた。
教頭は生徒たちを照らしてくれて、
これからも太陽であり続ける。
現実味ないけど、しっかり現実なんだよね。
想いを書いてたら際限がないから、そろそろ終わりにしよう。
あしざわムネト教頭先生、
5年間、本当にありがとうございました。
p.s.
喜びも悲しみも、どっちも必要だから、どっちかに決めなくてもいいや。
両方でご退任を祝福しますね。