私はこのラジオがどんな形に変わっても数えきれないほど沢山助けられたのには変わりない。 あの時あの言葉を聞かなかったからあの時あの音楽を聞いてなかったら素敵な言葉と音楽で溢れているこのラジオと出会っていなかったら今の自分はいなかったと思う。私は私を辞めないでここまで生きてこれたから形を変えてもずっと何十年先も続いて行って欲しい。大好きですスクール・オブ・ロックというこの居場所が。