教頭に続いて校長も退任されることが決まり、今はすごく悲しい気持ちが大きいですが、それと同じくらいにありがとうを伝えたいです。僕が、スクール・オブ・ロックを聴き始めたのは中学二年生の、インフルエンザにかかった日でした。ラジオから聞こえてくる芦澤教頭と、とーやま校長の楽しそうな笑い声や、時に熱く語るお2人に魅了され、はや6年近くが経ちました。高校受験の辛い時期、大学受験の辛い時期も、とーやま校長と、芦澤教頭の声に、救われてきました。今僕は、将来の夢である、放射線技師になるという目標を叶えるために大学に通っています。今僕がこの夢を追いかけることが出来ているのはお2人に出会うことが出来たらです。
とーやま校長、芦澤教頭ありがとう！！！
あと、半年、その後も熱くてかっこいい校長でいてください！