とーやま校長が退任すると聴いて、いてもたってもいられなくなり掲示板に書き込みます。
自分は中学一年生から大学４年生まで毎日ラジオを聴き続けてました。初めて聴いたのは忘れもしない、第一回閃光ライオット3次予選のデモ音源視聴の回でした。
「自分達に向けたラジオ番組があるなんて」感じたことのない衝撃を受け、それから毎日ラジオを聴くようになりました。
中３の春にとーやま校長が赴任してきた当初は、正直「やましげ校長じゃない校長は認めない」と思っていました。
でも生徒の話を親身に聴く姿を感じ、一転して校長先生のファンになっていました。
初めてのライブが閃光ライオットになったり、高３で逆電に出ることができたりと、スクールオブロックを聴いていなければ、そしてとーやま校長でなければ到底得ることのできなかった思い出は数知れません。
教頭が2度変わり、様々なアーティスト講師の授業が開講しては時代の中で変わっていき、、、。
それでも、とーやま校長だけはずっとこの学校に居続けると心のどこかで思っていました。
自分は今、広島県の小学校に勤務しています。
毎日ラジオを聴くのは難しくなりましたが、それでもWebサイトや掲示板は書かさず見ています。
今の自分があるのは、スクールオブロックが居場所となってくれたからです。
校長、本当にありがとうございます。
そして残り半年間もよろしくお願いします。