遠山校長、昨日の放送じっくり聴かせて頂きました。改めて、校長がこの学校の意義や価値について一番考えておられて、我々生徒のことを考えてくれているんだなぁとしみじみ思いました。そしてこのSCHOOL OF LOCKと校長の歴史は全国のたくさんの生徒と卒業生に深く刻まれていると思っています。そしてその思い出はいつまでもみんなの中で輝いていると確信しています。
思えば僕も4年半前、この学校に通い始めてから聴く音楽の幅が増えたり、他のカルチャーに興味を持ったり、何よりラジオが大好きになりました。楽しいことがあった夜も寂しい夜もいつも校長と教頭の声を聴いていました。その時間があったからこそ、今の自分があります。番組の思い出も数えきれないほどあります。
明日、僕は軽音部の大事な予選会があります。演奏して、みんなで評価して点数を付けられます。このラジオの未確認フェスティバルがきっかけで始めたギターを明日1人で弾き語りで弾きます。どうしても1位を取りたいんです。校長の声で応援してください。