わくわくするようなはじまり。 これから色々な種類の色々なタイプの音楽がはじまるというのが示唆されている様なオープニング。 そして、そのオープニング通り様々な音楽があった。でも、それらが何処かで繋がり一つの物語を紡ぎ出していた。