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硝子細工の朝焼けに。

「おやすみ。」が飛び交った後の空気
気づけば街は、群青色に染まりきって

硝子細工が反射し始めた
見えないガラスが僕を覆う
曖昧なぼやけた 街の生まれ変わる瞬間

街の喧騒と群青色の狭間で
街色に染まれない僕を感じた。

  • 下手くそポエム
  • おやすみなさい。
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  • 素敵です。
    まめさんはいつも、ぼくのことばに過分の褒め言葉をくれるけど、即興詩よりも下手くそポエムのほうがよほど素敵です(笑)

    おやすみ、お早よう。今週もどうぞよろしく。

  • ☆シャアさん!
    素敵だ、なんてありがとうございます。
    いえいえ過分なんかではありません。本当にシャアさんの即興詩は何時も、少しの勇気と詩的な美しさとを私にくれます!

    これからも、よろしくお願いします!