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Atittude

ミセス先生こんばんは!
改めて長期のアルバム制作、本当にお疲れ様でした。
様々な楽曲が収録されているこのアルバムの中で、特に元気を貰っているのが4曲目の『CHEERS』です。
冒頭は聴き手に向けての問いかけのような歌詞ですが、「苦しいときは吐き出してもいいんだよ」と言ってもらえているように感じて、心が軽くなったのと同時に、涙がボロボロ溢れて止まりませんでした。歌詞やメロディに たっくさん元気を貰い、前を向くことができる!という感じではなく、自分が弱ってしまっているときに 背中を優しく叩いて安心させてくれるような、そんな力がこの楽曲に限らず、アルバム全体にあるのだと私は思います。
この先いくら歳をとっても、変わらず ずっと傍で支えてくれる存在だと、そう思います。

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