0

親愛なる君へ

ふわっと通り抜けた風は
秋と冬が混リ合った薫りがしました
君の姿が見えなくなって
どれくらい経ったんでしょうか
君に手を振ったのは
たしかまだ茹だるような暑さが残る
夏の終わりの日

おげんきですか?

わたしはそろそろ君に会いたい
なんて思っています
君はどうですか?
少しでもわたしを思い出してくれてますか?
また月が輝く夜にお会いしましょう
その時までわたしは待っています
寒さが厳しくなって来たので
体調には気をつけてね

では、また

月が照らす森で君を想い出してるわたしより

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。