アルバムの13曲目のラストソングが一番好きです アイスが溶けていくのを見ながら終わらないでほしいこの時間を思って、サビで立ち上がって頭にしか浮かんでいないこの思いを叫ぶというような盛り上がりが本当に好きです。 止めることができない一日、でも確実に終わらない、ずっと続いていく一日が想像できた曲でした。現実ではそんなものは存在しないし、想像できるのもおかしいはずですが、この曲を聞いた後はそれが頭に浮かぶことが当然のようにも思えました