頭を叩く音が響いた 自分で叩く音が響いた 君を助けられない馬鹿な私を 私は許せなかった 助けたいのに困らせる私が 自分で心底嫌になった 近づけば近づくほど 嫌われると思った ばか、バカ、馬鹿! 私が1番馬鹿でした だからごめんね 恋してごめんね 恋心はもうさよなら これからは今まで通り無理かな?