私は、ほんとは学校にいきたくないけど、
家にいるのも嫌で、部活が好きだし、勉強遅れたくないから、行ってます。
話す子達はいるけど、友達とは思えないし、信じてません。
むしろ、ほんとはいやいやで付き合ってもらってるんじゃないかと思っています。
勉強もほんとはすごく嫌いだし、
将来の夢も分かんないし、
希望も何もないです。
本当に毎日のように死にたいと思ってます。
でもそんな勇気すらでないまま毎日過ごしてます。
死ぬことだけはやめてください…
もし周りに信頼している人がいなくても、SOL生徒のみんなはギタリストのタマゴさんがクラスメイトなので、わたしもクラスメイトがいなくなるのはすごく嫌です。だから、死なないでください。
わたしは信頼できる人は、必ずしも学校で作らなきゃいけないわけじゃないと思っていて、他校の人だったり、ここの仲間だったりしても全然いいと思います。
大切なのは「友達を作る場所」じゃなくて、「気の合う友達」だと思ってます。
今はつらくても、10年後は何してるかな？と考えると、意外と今とは全く別な、楽しいことをしていると思います！
一緒に乗り越えましょう。
なんか重なるところがあるなぁと感じました。私も中2中3のとき、そんな風でした。家は大好きだったんだけどね笑。友達なんていないと思っていたし(部活で少しハブられてたんだよね笑)、勉強もあんまり好きじゃなかった。生きるのが面倒くさいとも思った。
しかし、私は音楽が好きだから、それだけの為に生きました。大好きなflumpool警備員の曲だけ信じて、それ以外はホントどうでも良いと思ってたよ笑。
でもね、我ながらそういうことって素敵だと思うんだ〜。1つだけ大切なものがあれば良いと思う！誰よりも負けないくらいの大好きなモノとか、何よりも頑張ろうと思える何か、そういうのが自分の中にできたら良いね^ ^
ギタリストのタマゴちゃんにも好きなものはきっとあるよね？お菓子でも、洋服でも、何でも良いと思うの！少しでも自分が楽しいと思える瞬間があればその為だけに生きよう。
長々とごめんなさい。夢も希望も、この学校で少しずつ一緒に掴んでいこう！