私が私で生きていた あんなに笑っているのはいつも一緒にいるときで 何を見たって楽しくて嬉しくて 人がいないところをあえて抜けたり 並ぶ店を数えた やっぱりなにを話したとか覚えきれないくらい たくさん話してたくさん歩いた 私たちはどう見えてたかな わかんないけど私は満足です だからひとつだけ 笑顔をくれてありがとう