最近思うんだけどさ、頑張れない時は頑張らなくていいとか、休めばいいとか言ってくれるのはありがたいけど、休んだ後にはもっと頑張らないといけないわけで、それはやっぱりきついのね。だから休めないわけで…
本を出すようなお偉いさんたちの綴る言葉たちも、所詮は健康な人が元気な時に言ってる言葉で。ほんとにきつい時はなんにもしたくないし欲しくないもん。ただ耐えるしかない。
だから辛いんだよね。どうしたらいいかわからないから。終わりが見えないから。ゴールの見えない道をただ走り続けるのは苦しいもの。
頑張り続けられる人はいい。でもどうやら私はそうではないってことが最近ようやくわかった。
どうしようかねぇ〜…
私も同じことを過去も今も考えて続けて来ました。確かに私も「辛いときは休んで!」と言うときは言います。それは「怠けて」とか「さぼって」とかそういう意味は全くなく、健康第一に考えた結果それが一番良かったからです。
『頑張り続ける』『努力をし続ける』というのは私にとって理想的です。しかし、辛いときに無理をしてしまうと心身共に燃え尽きてしまい、その後立ち直るのに長い時間掛かります。実際私も、無理して我慢し続けた結果が半年近くの療養を費やすことになっていました。「あのとき無理をしなければよかった」と後悔もあるので、これからアドバイスをするとしたら、休むときは力を抜いて休む。できる時は頑張るな
どバランスよく過ごしていくことが大切だと思います◎
あと、お偉いさんの元気な人が述べる言葉が心に響かないのはめちゃくちゃ分かります笑 もともとの熱量が違うからでしょうね。
はじめまして、さわやかリンゴさん。
今日も一日おつかれさまでした◎
すごくわかります…涙。
休んだらその分また補わなくちゃいけなくて、成功者の話も、成功した人の話なだけで、私は成功しないかもしれないじゃん。とよく思います…。
わたしは、休めるときには
とことん自分を甘やかしていいなと思います^^
普段気を張り詰めて頑張っているのですから、
休日には自分を甘やかす一日くらいを作らないと、やってられないですよね。涙
もっと自分に優しくしてあげても、
大丈夫なはずですよ◯
私も辛い時は本当に何にもできなくて、
ただただ辛い死にたいだと言っています…。
でもそれでも良いと思います。
さわやかリンゴさん、生きていてくださって、ありがとうございます❁︎