おれは、中3の夏、塾の夏期講習で悪口言われて、それから、ある病気？になって、10月の終わりまで頑張って学校に行っていたけれど、力尽きて、学校に行く頻度が落ち、3学期はほとんどいってませんでした。
でも、悪口をゆったやつを見返そうと塾には休まず行きました。
県内1番はいけなかったけど、2番のところに合格したし、私立校の高類の特待生も取れました。
しかし、合格しても、病気的なものが治るわけではなく、今はもう全然行けていません。
行っても、話す人いないことはないけど、ほぼ一人だし、自分にとって学校という空間が中3の夏までとは全くちがうものになってしまった。
でも、そんななかでも学んだことがある。
それは、人を傷つけてはダメということ。
普通に学校にいけていたことが、とても幸せだったこと。他にもたくさん学べた。
でも、はっきりいって、生きる意味を見失った。
たった一つの出来事で。