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「自分が嫌い」と言えば「自分を愛してあげて、良いところはたくさんあるよ!」と言われる。
「死にたい」と言えば「生きていたら良いことあるよ!諦めないで!」と言われる。
「勉強わからない大学行けない」と言えば「これからやればいいよ、努力次第で変わるよ未来は!」と言われる。

プラス思考をいつでも言われて嬉しい時があるということもない。時に更に辛くなる。

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  • 精神的に辛いときに「生きて」とかプラスの言葉はかえって重いしうざいなって感じるときもあるよね。だって自分で分かってるから。かといって「じゃあ死ねば」とかそんな言葉も要らないし辛い。
    まぁ、言葉ってそんなもんですよ。
    同じ言葉でも使う人によって全然変わってくるし、気持ちを込めようと込めまいがたかが言葉一つ。けど、そんな言葉で心をが動かされたりすることもあるんだから捨てたもんじゃないなって思う。

    そういう時は人から言葉を求めるのではなく、自分で気付いて少しづつ変わっていくしかないなと思います。私もうつの時は何も響かなかったですが今は分かるようになりました。思考っていうのはそう簡単に変わるものではないので「死にたい」が「生きたい」に、「自分が嫌い」が「自分が好き」にはならないけれど、時間が解決してくれるっていうのもあるので現状維持で待ってみてください。

    なんか長ったらしくすみません!自分でも何を言ってるのやら(^_^;)少しでも参考になりますように♪