いろんな人が居て 色々な色を魅せる 怖がらなくていいの あなたもわたしも違うから だから怖がる必要なんてないの 叫べども届かない 手を伸ばせども気づかれない その心が自分の大声で割れないうちに 誰か、誰か、 大嫌いな太陽とおともだちになって 君は君とおともだちになるところから はじめていこう。