私は、3年の吹奏楽コンクールで、ソロを担当しました。楽曲の一番最初の部分です。朝練に3年間ほぼ毎日通い、部長としても毎日必死に働いてきました。練習を手を抜かず、頑張りました。しかし、本番いくつか音を外し、失敗してしまったのです。ソロの失敗は、これで3回めで、本当に悔しかったです。引退のコンサートでは成功したのですが、やはり、失敗したという重みが心にのしかかります。私はダメな人間だと、最近よく思ってしまうのです。失敗が怖いのはどうしたらいいのでしょうか。
失敗が怖いのは、失敗したときの恐怖を知っているからだと思います。
失敗って仕方ないことです。
落ち込むのも仕方ないことです。
だから、落ち込む時期も必要だと思います。
それに、部員のかたは、部長さんの頑張りを絶対知っています。
だって、一番近くで見てきた人たちだから。
ダメな人間なんてだれも思っていません。
年下なのに偉そうにごめんなさい( >Д<;)
大丈夫です。
シングシングシングのソロを3回失敗したのが
ここにいるので。
ソロって緊張しますよね。
私も何回も失敗してるので、緊張はしょうがないと思います。
参考にならなくてすみません。
次にソロをやることがあったら、
成功するように願っています!