レコメンの校長とお天気のりさんのインタビューをタイムフリーでききました
一人の人間としてどう生徒と向き合えばいいのか、何を話せばいいか等葛藤した二年と話してました
校長が就任した頃は、やましげ校長から変わり皆の期待と不安を背負ってたこと・何も話せず謝ったのをきいて信頼するようになりました
2011年の閃光ライオットで生徒が群がり校長を撮影してたのをみてそれだけ愛されてたのを感じました
普段きいてる声の人が目の前にいて夢なのかと思いました
ラジオの難しさは顔が見えないから言葉や話し方一つでリスナーに気持ちが伝わることだと思います
それもあり寄り添うことや好きなことで熱く語れる等あるかもしれません