私は夏休みにオープンキャンパスにいったとき、幕張のよしもとの劇場に寄っていきました。そこで初めてサンシャインのネタを見て坂田先生の存在を知りました。そして手売り販売で坂田先生の本、「この高鳴りを僕は青春と呼ぶ」を買いました。この本を読んでから私は夢を全力で追いかける坂田先生に感銘を受けました。当時私には夢がありませんでした。でもよく考えてみるとそれは夢がないのではなく大きな夢を無意識に諦めていることに気づきました。今の私の将来の夢は放送作家です。夢を叶えるために今は勉強を頑張っています。私が本当にやりたいことに気づかせてくれてありがとうございます。