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ドライ部#21『東北に住む10代が今考えていること』まとめ

今回は生徒に会いに行くということで教頭も参戦。
これが教頭初のドライ部!!
ドライブ自体は2回目!!
校長の運転はいかに、、、
これを『教頭のヌル入り』と言うそうだ!!

教頭曰く校長のドライブはなんの問題もないそうだ
ここでゴールデン車線変更!!
久しぶりの車線変更
新しくゴールデン復帰、ゴールデン右折が誕生!!

とーやま校長は生徒に会うと
『あ!そう?』と聞きがち!
今回訪れた学校は震災について学ぶ学校。
そこでは二人の生徒が、3.11の実体験を話してくれました。
家を出たら海だったと話してくれた生徒。
こんなことが実際にあったなんて考えるだけで恐ろしい。
二人の生徒は災害科学科に所属していて、内容は災害時の手助けや応急処置の取り方を学んでいるそうだ。

改めて災害は怖いものだと感じた。

二人の生徒が見せてくれたのは災害で荒れてしまった海水浴場。
その海水浴場は震災の前は凄い綺麗な海だったが荒れてしまったので、清掃などをして変化した場合。
災害から7年経ってもまだ十分な家を持てない方もいるそう。

今回のではまとめ。
災害はいつ来るかわからないなので対策や準備は
ちゃんとしておき、動きなどを知っておくことが
命取りになる。

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