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ある意味ゾッとする話

ある意味ゾッとする話、これは今年の7月にスクールオブロックで行われた授業ですね。もうとっくのとうに夏は過ぎ去りましたが、今日私は背筋の凍るようなある意味ゾッとする体験をしたのです。この寒いのにこれ以上誰も寒さを求めてはいないと思いますが、勝手に話します。
タイトル「消えたお土産」
先週、私の学校の2年生は修学旅行に行きました。そのお土産として部活の先輩からお菓子を頂いたのです。ところがお土産を私以外の人に渡している様子がないのです。同学年の部活の友達にお土産を貰ったかどうか聞くと、貰っていないと言うのでこれは1年全員へのものなのだなと思い、明日分けようと部室にそのお菓子を置いてその日は帰りました。今日、部室に行くとお菓子の封は開いており6個あったお菓子は2個しか残っていませんでした。その後、私は部活の先輩たちが話しているのを聞いてしまったのです。「部室にあったお菓子さぁ、誰が持ってきたのか分かんないんだけど食べちゃったんだよね」しかも、その話の輪の中には、私にそのお菓子をくれた先輩もいたのです。

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