ミセス先生、こんばんは。
「生きる」ことについてはずっと考えているのですが、就活を目の前にして少し考え方が変わった気がします。
人はどうせ死ぬのに多くを望むのだろう?結婚をした方がいい?収入は多い方がいい?世間から押し付けられる幸せを実現する必要ある?あと80年生きる想定で、今何かを犠牲にして生きる必要があるのだろうか?そこまで生きるかも分からないのに。だったら今を一生懸命生きようじゃないか。失敗したって、その失敗による不幸が永遠に続くわけない。我慢ばかりの人生なんてつまらない。
そんな風に考えるようになったんです。歳を重ねて見えるようになった世界もあるけど、見えなくなった世界もある。でも、それも含めて生きている、ということなのかな?と思います。
ミセス先生は「生きる」ことに対してどのように考えますか?その考えに変化はありますか?