僕は今日も 君のために学校に通う 君のために授業を受ける だなんて...おかしな話だよね でも僕はとっても幸せなんだ 姿が見えなくても 声が聞こえなくても 君のことを考えるだけで ねぇ。 もっと頼ってよ 僕はいつでも君の隣にいるから もっと話そうよ そろそろ君の声が聞きたいな...