私は、授業中とか模試中に寝てしまうことがよくあります。その居眠りにも、
①気づいたら意識が飛んでいる場合
②とてつもない睡魔が襲ってくる場合
の2パターンがあります。
授業してもらっている先生にも申し訳ないし、模試中なら自分の成績が下がるだけなので、何もいいことがありません。
前日にじゅうぶん寝たと思う日でも、寝てしまうことがよくあります。
これをどうにかしたいです。
平日は家に帰ってくるのが遅いので、早くても夜12時からしか寝ることができません。これがそもそもの問題なのでしょうか。
いろいろ調べてみたのですが、私の場合ナルコレプシーという病気ではなさそうです。交感神経と副交感神経のバランスの問題かな、と思っています。
手にシャーペンを刺して眠気を覚ますなどという一時的な方法ではなく、生活習慣など根本的なところから変えていけるような方法が知りたいです。
実際に同じ経験をした人とかいませんか、、?
教えていただけたら嬉しいです。
私も寝るのがどうしても遅かったりしていた時期に同じようなことになりました。とはいっても高2の頃で、今は何ともないんですけどね。私は、できる限りなるべく早く寝るようにするのはもちろんのこと、運動するようにしていました。そんなきつめのものじゃなくて、歩いたりとか体を動かす程度のものです。個人的に効果があったのでは寝る前にホットミルクや温かい飲み物を飲むことでした。もしやっていないものがあれば試してみてください。
私も似たような経験がありますよ!
当時、ストレスがめちゃくちゃ溜まってて起立性調節障害(自律神経失調症)とうつだったので、寝ても寝ても眠いという過眠なのに夜にはなかなか寝付けないという不眠が交互に襲ってきてなかなか治すのに時
間が掛かりました!
10代は眠くなりやすくてデリケートな時期ですが、それでもやはり自律神経のバランスという原因があるのではないかなと思います。
私が心掛けている方法をご紹介しますね◎
①朝日をしっかり浴びる!
朝カーテンを開けて日の光を浴びることが自律神経のために大切みたいです。
光の目覚し時計などもおすすめです♪
②運動、ストレッチをする!
毎日し始めてから夜になったら自然と眠くなり、7時間半の睡眠でしゃきっと起きられるという体質に変わりました。
③温かい食べ物・飲み物で代謝をUP!
体を冷やさないようにして代謝を良くするというのはとにかく自律神経のために大切です。
④ストレスを溜めず、栄養バランスの整った食事を心掛ける!
一見睡眠とは関係無いように思えますが、血糖値の関係で眠くなりやすかったりするので食事も大切です。
炭水化物の過度な摂取は気をつけましょうね。
以上、私からのアドバイスでした(*^^*)
何か少しでも参考になったら嬉しいです。
睡魔は本能なのでなかなか調節が難しいですが、生活習慣の心掛けて少しでも改善さ
れると良いですね☆彡
12時!それは遅いですね、いつも遅くまでお疲れ様です。
寝るなって言われても寝ちゃいますよね笑
スッキリと眠る方法なら私は寝る前に温かい飲み物を飲めばリラックスできるので結構翌日も眠気があんまりきませんよ。
眠気を覚ます方法は私は授業をしてる先生の面白い部分を見つけています笑
例えばこの国語の先生はいつもイントネーションがおかしいとかこの英語の先生は将来はげそうだなぁとか笑
力になれたかわかりませんが頑張ってください!
回答してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
さっそく実践してみます!