路地に迷い込み 光を失いかけてたわたしに 灯りをくれたきみ 「友達」と言う二文字に片付けてしまうのは 何処か勿体無い気がして いっしょに叫んで いっしょに藻掻いて いっしょに笑って 出逢ってから間もないのに きみといっしょにいる時 誰といる時よりもわたしは にこにこしてる きみがしあわせって 言葉を教えてくれた 林檎の様に きらきらと輝きかわいいきみに 今日はわたしがこの言葉を贈るよ お誕生日おめでとう。 きみに出逢えて私はしあわせだよ