いつも私君を見るとどうしても頬が緩むの わざと選んだ狭い道 君と見つけたおもしろいもの いつだっておもしろいものを探す旅になるのは 誰のせいでしょう? ほんとに君といると退屈しない ずっとずっとにこにこ笑っていられるの 私だって「しあわせ」なんだから 君の存在が夢じゃなくなってから 君がいないと耐えられなくなったから 私のこといっぱいしあわせにしてください、ね
この詩を何度も見返して嬉しくて泣きそうになっているわたしがいるのは内緒。