令和元年残り一ヶ月、遅刻せずに高校に行きます！
Mrs.先生こんばんは。私は片道１時間半電車に乗って登校しています。
でも電車に乗るのがつらくて…高校を辞めてしまおうか考えたほどでした。
満員電車に乗るのが辛い、それはみんな同じこと、甘えと言われたら甘えです。でも、順番を守れない大人、暴言を吐く大人、肘打ちをしてくる大人、体を触ってくる大人、そんなマナーを守れない大人と車内で出会うたび涙が出るくらい胸が痛くなるんです。どうしてそんな酷いことができるんだろう？私には至らない考えだからそういうことをできてしまう彼らを思うと悲しくてたまらなくなるんです。電車って人の悪意を動力に動いてるんじゃないかと思えるほどに、人間の汚い部分が顕著に現れる場所だと思うんです。
でも学校に行くためには電車に乗らないといけない。そんな時はMrs.先生の音楽を聴きながら目をぎゅっと瞑って着くのをじっと待つんです。そうすると心がすこしだけ軽くなります。Mrs.先生が私の代わりに皮肉たっぷりな言葉を彼らにぶつけてくれるから。それと同時に、こんな嫌になってしまいそうな世の中も捨てたもんじゃないよって教えてくれるから。
Mrs.先生の楽曲がなかったら私は大好きな高校を辞めていたかもしれません。本当に本当にありがとうございます。残り一ヶ月Mrs.先生の音楽を聴いて目標を達成させます！
アリーナツアー参戦します！お体に気をつけて頑張ってください！
感謝の気持ちがMrs.先生に届きますように。