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命に限りがあるとするのなら

「同じ時代の同じ時間を共有できる同じ時代に生きている人たちのこと、互いに大切にし合えないのだろうか?」と思いました。

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  • 僕は「無神論者」についてときどき考えたりするんです。天や神様といった存在は単なる科学云々の話ではなく、心の拠り所だったり生活指針になっていたりするわけじゃないですか。なんだかなーって。みんな「死」というものが怖いわけじゃないですか。だから宗教とかそういったものがあるんじゃないだろうかって。自分と違う人の考えって徹底的に叩きがちですが。昨日、ニュースでけみおさんが出たはって、それ観て「もっとこういう風に多様な考え方を認めあえたらな」って。

  • 倫理の勉強で、近代的な理性云々の話がありましたが、その続きとして、SNSの今の時代は「正しさ」を争う時代なんじゃないかと思います。

  • 自分の利益や自分の領域の拡大が衝突や奪い合いになっているんでしょうね、「どこまでが幸せなのだろうか?」と。WIN-WINの関係ってあるじゃないですか、それを思考の世界に当てはめると、お互いに違いを認め合えるってカンジになるんじゃないかと。でもなかなか上手いこといきませんよね、現実は。たとえば、ルール守ってる人とルール守ってない人がいたらルール守ってる人たちは不公平感を感じてしまうというか。じゃあそのルールは一体どこまでなのだろうかと。