傷つけ合うのも、励まし合うのも、蹴落とすのも、怨むのも、悔しがるのも、愛し合うのも、怒るのも、卑怯なのも、楽しむのも、助け合うのも、思い上がるのも、人を想うのも、全部人間。人間が感情豊かな知的生命体だという証拠。 たとえどれだけ時代が進もうと人間の感情はその個人が発展させていくもの。 十人十色、受け入れろとは言わずとも理解だけはしておきたいですね。