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ドライ部シーズン2#7『とーやま校長 欅坂46を語る』後編まとめ

欅共和国を噛み『欅きょうわきょく』
と言うダンガリー先生!!
夜中の1時を回れてるのことで呂律が回らない
ダンガリー先生。
いつも遅くまでお疲れ様です。

とーやま校長は欅坂46の主要なライブにほぼ
行っているということで、どれくらい語れるか
ダンガリー先生が気になり、始まった欅のライブについて。

ライブについては
『スケジュール押さえる作戦』が発動して行っていることが判明。
とーやま校長はクリスマスライブの時に完全体になったそうだ!!
そのライブを見た後すっちゃん先生に
『これは見たほうが良い』と報告し、次の日すっちゃん先生はライブを見てこれ来たとなり、欅にどハマり!!
これきっかけにGLRLS LOCKSチームがどハマり
その気持ちが伝わったのか、GLRLS LOCKSに平手ちゃんが登校。
すごいですよね!

共和国で全てが結集してしまったと言う校長。
いまだに忘れられないライブだそう。
二人セゾンの行進を
『ただ歩いているだけなのに
 何でこんなにカッコいいんだ』
とダンガリー先生に思わせたすごいライブ!

二人セゾンはとんでもない名曲
『花の無い桜を見上げて 
 満開の日を想たことはあったか?』
と言う歌詞がセンター不在の二人セゾンまさにこの状態を表している。
これを聞いた時、僕はなんて素晴らしい歌詞なんだと驚かされました。
だからのこ曲好きなんだって感じました。

僕は 『一瞬の光が重なって折々の色が四季を作る
    そのどれが欠けたって永遠は生まれない』
    の歌詞が好きです。
なんかエモさを感じる歌詞。
今回のまとめ
GLRLS LOCKSチームの奇跡。
この結束があり今の3週間目があるのかも?

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