卒業論文がヤバいらしいアイツから、自分がだらけないよう監視をしてほしいらしく、電話お願いしていっすかと連絡がきた。
ほぼほぼ2人とも無言である。私も私のことをやる。私は私の卒論をやる。たまに少しだけ会話をする。それだけ。
私は今まで誰かと喋るため、待ち合わせで連絡を取るため、の電話しかしてこなかったなぁとしみじみ。こんなかんじの電話はしたことがない。
向こうからパソコンをカタカタとタイピングする音が聞こえる。ふいに止まってしばらく何も聞こえなくなる。そして、また、カタカタ、カタカタと鳴る。それだけなのに、なんかこの音を聞けてよかったなあって思った。
家で昨日は色々あったけど、この音を聞いたら寝れそうだと思って眠りについた。
お元気ですか。お久しぶりです。突然驚かせてしまいごめんなさい。
いろいろあって返事を返すのがだいぶ遅くなり過ぎてしまったけれど、だいぶ前に優しく寄り添うような温かいレス、本当にありがとう拝見しました。冷えきっていたハートが、おかげでポカポカしました。
改めて思い返して見ても、てぃってぃさんの存在は大きくてどこか私の根っこの支えになっていた様に感じます。
よくよく振り返えって思い出してみたらてぃってぃさんから投げ掛けられた言葉に対し、過去の自分が的外れな回答を何度か返したことがあったなと今になって反省しています。本当にごめんなさい。あの頃の私は何を考えてたのでしょうね、m(__)m
これまで会話していたときもお日さまと話しているかのような気持ちになりました。
てぃってぃさんの言葉はいつもとても正直さがあり、ほんわかと穏やかで癒しがありながらもどこかキリッとしており(心根がピシッとしている)いつも文字選びも可愛らしさと純粋さ、優しさ温かみを大変感じます。
非常に思慮深い所があり、流されることなく自分をしっかり持っておりクールでありながらも優しいお方だなと思っています。
そんなてぃってぃさんが、私はとっても大好きです。
大人だけでなく、これはきっと子供にとっても安心できる・親しまれ慕われることでしょう。良い先生になれるはずです。
多分、学校の方もご卒業されたのかな?と思います。おめでとうございます。そして大変お疲れ様でした。上から目線じゃないけれど本当にこれまでよく頑張ったというのが伝わります。これからの御活躍を楽しみにしております。拙い長文で大変失礼致しましたm(__)m。