現在は高校で国語の先生をしていますが、
いつか絶対 自分の本を出したい!と思っています。
小説やエッセイはいくつか書いていますが、まだ賞に応募したりどこかに投稿する勇気は出ずにいます。
私が高校生だったとき、当時の担任の先生に言われた「夢見がち」「本当に夢見る少女だね」「世の中甘く見すぎ」といった言葉を思い出してしまいます。二者面談のときに言われ、悔しくて悔しくて下校中のスクールバスで号泣したな…と苦い思い出が甦ってきます。それでも、いつか、自分の納得できる形でこの高望みの願いを叶えたいです。