みちの灯りが色鮮やかになってきた せかいが変わったみたいだ すんだ空気が頬を撫でてきた いつもと同じ道を歩く私を つつみこむように もっくんの声が耳を通る あたたかいな リアルで会ったことがない5人だけど がん張ってる姿を見ると とても頑張れる気がするんだ うつし出す世界観はまるで だれもが知ってるクリスマスのように いつまでもどこまでもキラキラしてる すみ渡る彼らの歌は きらめき輝くイルミネーションのようだ