自分にとって幼馴染とは、離れ離れになったとしても会える時には会ってお互いの嬉しかったこと悲しかったこと、家族に言えないこと全てを打ち明けられる人のことです。
自分にとっての大切な幼馴染は、高校進学を機になかなか会えなくなったものも夏休みや冬休みなどに会っている親友です。
彼との出会いは小学校1年生。
お互いの出席番号が隣同士で家も近かったのがきっかけです。
自分が高校の途中までやっていたハンドボールを始めたきっかけも彼が小学校5年生の時に誘ってくれたことでした。
その後、中学校でも2人ともハンドボール部に所属しながら切磋琢磨しました。
また、修学旅行の班行動では小学校、中学校ともに同じ班で行動し、ものすごく楽しかったです。