この季節僕のことなんて誰も気にしない、でも、そうだとしても、奇跡を信じて あなたのもとに飛ばした手紙 見えなくなるまで飛ばした思い ソリに乗って飛んでいた そこからいつか飛んできた 僕にだけの贈り物 あぁなんて素敵な日だ