キラキラ彩られて輝いてる街の夜景
はしゃいでる人達
一人ぼっちの自分
天と地の差
足早と去っていく 泣いてる自分
あ、そうだ 自分には おまもりがあった
それは、目には見えない音楽のお守り
そのお守りは私にとっての薬箱
私にはその音楽がクリスマスプレゼント
なんていったら、笑われるかな
笑われてもいいや クリスマスでしょ それが私の願いだもん
辛いことだって多い
綺麗な世界なんて、数少ない
それでも諦めずもがいている
そんな世界で
私は今日も生きている
明日も
明後日も
ずっとあなたと生きていく
私はあなたと共に生きていきたい