折れた跡の残るわたしの蝋燭から 短くなったあなたの蝋燭へ 少し弱いけど 火を灯そう 治してくれた傷は隠さずに 背中を追いかけるよ、 貴方が気づいてくれるように、笑ってくれるように。 深い闇で凍えた私を 溶かしてくれた貴方が これからも輝いて世を照らしてくれるように。 白い雪で遮られた世界に灰だけは残ったが それさえも聖なる夜を照らしてくれるように。