聴かせていただきましたが、全てバリかっこいい
1曲目の「BACK TO BACK」から気分ぶち上げていき、2曲目は「Damn it!」でオシャレな雰囲気で彩り、そして3曲目の「Only for you」は優しく温かい
ラストを飾る「VELVET EYES」はこの季節にピッタリなメロディーで綺麗に締めくくる
本当にいい曲たちです
他局ですが「BACK TO BACK」のフル尺でのOAを聴かせて頂いた時から「これは、やべぇな」と思っていました
表題曲である「BACK TO BACK」は、スウェーデンの音楽家さんと共作して作ったとお聞きしましたが、言語の違う環境でどうやってこの素晴らしい曲を作りましか?
良ければお聞かせ願います
長文失礼します、ではでは。