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好きな日常 その2

何も考えない
ずーと耳には音楽を流し続けてる
神ような時間

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  • レスありがとうございます。F/Flowerさんのお考え、とても参考になりました。まだ吹っ切れていない部分もあるのですが、せめて自分にだけは嘘をつかず、認められるようになれればと思います。
    ご質問いただいたことについて、自分でもはっきりしていないことが多いのですが出来る限りお答えしたいと思います。
    まず「どう怖いのか」ということですが、これは人に対する恐怖心と捉えてよろしいでしょうか。
    明確な理由や原因は自分でもよくわからないのですが、その手がかりとも言えそうな、書き込みにもある「些細なきっかけ」についてお話しします。
    10月頃、学校の英語の授業でグループワークをしていた時のことです。その時は4人班になってグループワークをしていたのですが、私以外の3人は言わば“陽キャ”で仲が良く、授業中でもよく3人で話していました。そんな中、私は言わば“陰キャ”で“ぼっち”。
    グループワーク自体は、左前の人から順に時計回りで次の人に質問をし、聞かれた人は答え、答えた人がまた次の人に質問をする…といった内容でした。私はその時右前の席だったので、最初に質問を投げかけられました。ところが、左前の人が文を読み終わった途端、私以外の3人が話しだし、私は答えを言っていいものなのかわからず、ただ黙って俯くことしかできませんでした。そうしていると、3人のうちの1人が私がやる気がないと思ったのか「もうほっとく?」と言い、あとの2人もそれに同調して、また3人で話しだしました。その時私は、自分は“ぼっち”ではなく、もはや“空気”なんだと思いました。
    それがあってからです。同級生に恐怖心を抱くようになったのは。誰かがある程度の距離よりも自分に近づくと、身をすくめて何度も心の中で「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」と言うようになりました。そこからは、書き込みにある通りです。

    話がまとまらず、わかりにくくなってしまいすみません。
    長くなってしまったので、ここで一旦切ります。もうひとつの質問についてはもう少しお待ちいただけるとありがたいです。

  • 先ほどは長々と失礼しました。
    もうひとつの質問は「私にとってやって当然のことは何か」ですよね。
    一言で言うと、「母にとってやって当然のこと」です。言い方を変えると「母の主観の中の“普通”」ですかね。
    具体的に言うと、学校には毎日通う、冬季講習も休まず受ける、全日制の高校に通う、といったことになると思います。
    どうしてそこまで母の主観に合わせる必要があるのかと疑問に思われるかもしれませんね。
    それは、母の機嫌を出来る限り損なわないようにするためです。そしてこれは、母のためではなく、自分のためです。母は機嫌を悪くすると、あからさまにそれを表に出します。その時の空気感というか、雰囲気というか、そういったものが、とにかく嫌なんです。なので出来る限り母の機嫌を損なわないように、常に顔色を窺う必要があります。とはいっても、ついうっかり余計なことを言ってしまい母の機嫌を損なうということは少なくないんですけどね。(笑)

    頂いた質問に対する回答は以上です。また何か気になったことがあれば、いくらでも聞いてください。質問を頂けると自分自身も向き合ったり考え直したりするきっかけになるのでありがたいです。
    そして、私の考えや過去の出来事に対するF/Flowerさんのお考えもまた教えて頂けるとありがたいです。
    お時間のある時にでも、よろしくお願いします。